Italy short-term stay notes * Part-2

FROSTを威嚇するGorgorothにーさん

ライヴ会場へとんぼ帰り

以下、読み辛い文章のみで綴ります。

モニタ凝視が辛い読者諸氏はどうかお戻りになって、この章は読み飛ばして下さい。特に問題ございませんので。

つーか、アタシのボケ炸裂よるアホアホなドタバタ騒動が展開されますので、アタシとしても物凄くハズカシイ部分があるわけでして。そんな訳で読み飛ばして下さって大いに結構なわけです…そりゃね、そんなに恥ずかしいなら書かなきゃいいんですが。

でも記録しておかずに時が経つと共に記憶を忘れてしまうのは、たぶんモッタイナイ事なので、恥を忍んで以下に記録しておきます。

バックステージから脱出してステージを見ると、壇上よりすっげぇデカくて恐そうな厳めしいツラ構えの、ドレッドヘアをぞんざいに一つに束ねたヤケにゴッツい北欧野郎が爽やかな笑顔で我々を見送ってくれました。

ホテルに戻って、ふてきはある重大な出来事に気が付いてしまいました。

デジタルカメラ(5万円)と携帯電話(1万円)をバックステージに忘れてきたらしい!

急いで戻らないとライヴハウスのトビラがシマってしまう可能性があります。ウジウジ迷っているヒマは無い、と思いました。

『部屋で待ってて…あたし1人で行ってくる。すぐ戻る』

ふてきはRさんにそう言い残し、午前4時の真っ暗闇なローマ町外れに駆け出しました。

これは本来ならばトンデモナい危険行為なので、良い子のみんなは絶対に真似しないで下さい。

ライヴハウスに着くと、正面入り口周囲にはまだバラバラ客がタムロっております。正面玄関は既に閉っており、カギがかけられてます。しかし、会場内では未だ大勢のスタッフがガコガコ仕事している様子が伺えました。

で、会場内のスタッフさんの1人がアタシに気がついてくれました。彼は身ぶり手振りで『ソッチじゃなくてコッチの裏に回って搬入口から入って来い』と示して来ました。

言われるがままに正面玄関をぬけ、ライヴハウスの裏手に回るふてき。

そこには、未だかつて見た事の無いような…それはそれは巨大な二階建てバスがデ〜〜〜ンと停車されておりました。暗闇に映える、総身ツヤツヤの真っ白いバスでした。

搬入口からライヴ会場に潜入してスタッフのにーさんに事の事情を説明すると、ふてきは先程のバックステージに入る事が許されました。

楽屋はバンドメンバーが汚く食い散らかしたであろう、ピザや果物の残骸が四方八方に散乱し、ゴミが無造作にちらばる、まっことヒドイ惨状と化しておりました。

ふてきは思わず激しく掃除をしたくなってきましたが、そんなバヤイじゃありません。

アチコチ検分しましたが、目的のモノが転がっている様子はありません。とりあえずふてきは、一度アタマをリセットして状況を検証し直そうとバックステージからトボトボ出てくるのでした。

ふと見ると目の前を巨大な人物が通りかかりました。それはサンタクロースでホッテントットの、『あの』お騒がせおじさんでした。ホッテントットおじさんは、何で未だ此処にアタシがいるのか不思議そうに聞いて来ました。

事情の説明を求められるままに、なんちゃって英語を話すアタシ。

とりあえずこのままホテルに戻って早朝ヒコーキで日本へ帰ると言った所、ホッテントットおじさんは突然アタシをぐわばっと力任せに抱き締めてきました。

『ぐ、ぇぇえっ!』

ホッテントットおじさんは嘆いている様子で凄まじい早口言葉で喚いてます…要約すると、

『このまま日本へ帰ってしまうなんて、悲劇だ〜!2度と会えないなんて残念だ〜!』

どうやら、お別れを心底残念がってくれている様子。その真心に有り難くじ〜んとする一方、おじさんのサンタクロースお腹と豪腕2本ギュウギュウ締めで胸が潰れて圧死しちまうとカナリ迷惑だったのも事実です。

しかしまぁ、こんな状況で一体どんなリアクションを返せば良いのか???アタシには何も言えませんでした。

あ、このおじさんはジョンという名前の、1349&Gorgorothのツアークルーを乗せて旅して回るあの巨大なバスの運転手さんだとの事でありました…。

ふてき、再度会場へ走る

こうして一度、ホテルに戻ったふてきはもう一度じっくり紛失物の所在について再考し始めました。そして、とうとうあるアフォでマヌケな事実に辿り着いたのです!

TSJALVEとの別れ際。

後でANN女史に渡して下さい、と彼に託した白いお土産ビニール袋!

絶対アレに紛れ込んでるんだよ!

再び外へ駆け出そうとするふてきに、Rさんは皮のヨロイだけはしっかり装備していきなさいと呆れた様子で告げるのでした…。

まだまだ真っ暗闇なローマ町外れに、一目散に走り出すふてき…我ながら元気だな。

これはツアコンの友人曰く『それヤバイよ!』という行為なので、良い子のみんなは絶対に真似しないで下さい。

再びライヴ会場裏手に回ると、あの巨大なバスの前にズラズラと1349のメンバーとGorgorothにーさん1&2が突っ立ってて仲良く雑談しているのが見えました。

一度サヨウナラの挨拶をした身としては、余りにも恥ずかしくてコソコソ通り過ぎたい気持ちでイッパイです。

ですが、またしても一番ハジッコに立っていたデッカイGorgorothにーさん1とバッチリ目が合ってしまいました。

即座に人の良さげな笑顔で説明を求められたので、事の事情を説明するアタシ。そのアタマの中はこんな台詞で一杯です。

(アタシこのにーさんに豪快に無視かましといて申し訳ないなぁ)

にーさん1はすっかり普通の人間のカッコになってました。よく見ると素顔は暗めのかなりイイ男なんです。女に相当モテそうだ。

ひとしきりふてきのナンチャッテ英語を聞き終えると…Gorgorothにーさん1は、前を慌ただしく通りがかった長身の美しい女性スタッフにナニか話し始めました。容易に事情を理解したらしいその女性は、残念そうにアタシにこう言いました。

『ティーは今、ここにいないのよ。私が直ぐ戻るように伝えるから、ここで待っていてくれる?』

『ANNは6時迄睡眠するので起こす事は出来ない』

言われるがまま、了解を伝えるふてき。ティーっていうのはどうやら仲間内でのTSJALVEの愛称らしいです。なんか可愛くない?

まぁとにかく、こんな具合で…

ふてきはしばらくココで待っていなければならないハメになってしまうのでした。

はじめはマトモな人だと思ったノニ

1349メンバーの前にこのマヌケヅラを出したく無いので、ふてきはGorgorothにーさん1の隣で大人しく突っ立っている事にしました。

『Gorgorothて、来日したりしないの?』

『無理だろう。ライセンスが降りない』

愚問ナリ!よく考えてみればそりゃごもっともな話です。

『このバスで欧州ツアーを全部回るの?』

『そうだ』

『それはタイヘンですね。お手洗いとかおフロとかあるの?』

『バスルームは無いが、トイレはある…Not goodだが』

(おフロがない?あ、だからライヴハウスにあるシャワ〜を使うんだ)

彼にとってはさぞや納得の行かないNot goodさ加減なのでしょう、トイレを語るGorgorothにーさん1はトテモゲンナリした様子でした。

バスの中は真っ暗闇です。疲弊したスタッフがお休みになっているのでしょう。それにしてもあのデカイ巨人達が一気に乗り込んで1ヵ月生き延びて行くには狭いんじゃないだろうかと思います。

『なぜ日本人のあなたがイタリアに来ているのか?』

『このライヴ見たかったからだよ。カンコーもしたよ。コロッセオとかヴァチカンとか見た。でも一番重要なのはこのライヴだよ』

『日本人はノルウェーにたくさんいる。よく見かける』

『オーロラツアーとかウィンタースポーツで人気なんだよ』

気が付くと、周囲をフラフラしていたGorgorothにーさん2が興味深げに側に来ていました。そう、あの露出狂にーさんです。

Gorgorothにーさん1はモッサリ豊かな黒髪の長髪でしたが、このにーさんは黒髪ではありません。焦げた金髪?な長髪の感じで髪の毛の量は少ない方かな〜。

結構細くて、背の高さはGorgorothにーさん1よりは低かったと記憶しています。…いや、十分デカイんだけどな。顔の印象は額が広くてヘビっぽいキツさが見受けられました…すいません、ビミョ〜な印象像しか記述できなくて!

『俺はベースで、彼はギターだ』

Gorgorothにーさん1はそう紹介してくれましたが、本名の方はうまく聞き取れませんでした。す…すてぃあさん?がぁるさん?ん?すかぁぐさんを聞き間違えた?もしかしてセッションギタリストのSKOGGさん(大混乱)?そういえば、GorogorothのGAAHLさんとINFERNUSさんが集団レイプだかなんだかでタイホされてるんだっけ?と記憶を掘り起こしていると。

ホントに突然、イキナリ隣のGorgorothにーさん1がヴッ壊れたのです。

『うにやぁ〜ぁあぉ!』

『な、なに〜ッ!?』

ふてきはこの時、心底おびえてしまいました。

だってだっって、

先程まで人の良さそうだった大のオトナのおにーさんが、

突如アタシの至近距離に顔近付けて、

可愛い仔猫の猫撫で声で鳴き付いてくるんだよ!

(こ、このヒト…)

ポーズとはいえサタニストを気取るポーランド政府さえも嫌がらせるブラックメタルバンドの32才のデカいノルウェー野郎が可愛いニャンコのヘタクソな鳴き真似するなんて。

その時のふてきの怯えザマは、Gorgorothにーさん1にとって痛快なものだったらしく…後ろのGorgorothにーさん2に向けて、臆面も無くイタイタしい台詞をのたまったのでした…

『あははは、彼女はキュートだ!』

アタシはふと自分のトシを思い、強烈に居た堪らない気持ちに苛まれました。ウゲー

このヒト…恐い…!)

ふてきの中でGorgorothにーさん1のイメージに深い亀裂が走った、まさしくその瞬間でした。

彼はおもむろにふてきの左手を握りしめると、イロイロ質問してくるのでした。

『何処に住んでいるのか?』

『どんな仕事をしているのか?』

なんで左手を掴まれなきゃならんのかと思いつつ、千葉という東京のトナリは成田空港の近くに住んでいて、東京に毎日電車でブラックメタルを聞きながら1時間半かけて通っている事(信じられないって顔で見られましたが)、仕事は医療学術書籍広告をしている事を伝えましたが後者についてはあまりよく理解してもらえなかったようだ(涙)。

『すいません、アタシの英語はすごくpoorですよね』

『気にしなくていい』

…おや?気が付くと、Gorgorothにーさん1はアタシの左手を掴んだまま執拗に撫で回し始めましたではありませんか…なんだなんだなんだよ!やめてくれえ!アタシはその不愉快な感触に左手をウリ坊のように振回してみましたが…力でかなうワケないんだな。はーなーしーてーくーれーなーいー!

『次はいつ来るのか?』

『働いて旅費作って…Inferno Festivalに行きたいと思ってる』

アタシの返答にGorgorothにーさん1は全く合点いかない様子です。ハァ?ナンかアタシ、マズイ事言ったかね?

と、今度は誰かが…何の脈絡も無く背後よりアタシの髪の毛をバラバラと検分しはじめたようです(滝汗)…そしてしばらくすると遂にブラシでとかし始めた!!!

ふてきが蒼白になって振り向くと、そこにはGorgorothにーさん2がいて…ブラシ片手に 得 意 気 に、確かにこうおっしゃいました。

『ホラ、きれいになった!』

(…宇宙人に拉致されてインプラント手術を受けてる被害者の恐怖的心境って、こんな感じなのかしら…)

あまりのショーもなさに全身から脱力していると、Gorgorothにーさん1はおもむろにアタシの体に手を回してきて、しっかり撫で回してきやがったのです…キボジワルイーッ!…皮の鎧は(怒)?

…あぁ、よもやこのヒトが日本医○広○社のYおじさんの忘年会でのセクハラおやじっぷりと同じレベルなんて悪夢だわー!イメージがガラガラ音をたてて盛大に崩壊よーッ!!

ふてきは無難に逃げ出そうとしましたが、またしても左手を捕まえられてしまいました。アンタなんか、慣れてない!?

もう完璧にオモチャにされてるっぽいアタシ!

『バスに行かないか?』

…何故そーゆーセリフが出てくるの?ココで待ってるように言われただろが!…あの、こんな可能性ずえったい考えたくないんですが…実はアタシいま物凄くアヤウイ状況に置かれているんじゃないですか?

『ここで待ってるよ(ガクガクブルブル)友人がホテルで待ってるから早く帰りたいの』

冷汗もんだ…早く来てーッ、TSJALVE!

Do you have a boy friend?』

ボ…!?そんなタイトルの少女漫画が昔あったね!惣領冬美だっけ?懐かしい響きだな!

『(ハァ!?)いないよ』

Why?』

ほわいって突っ込むな〜!

I don't have interest in the boy friend

アタシはすっかりヤケクソになっていました。

すると、目の前を通りかかったジョンおじさん@運転手が、まだいたのかとびっくりした様子で近付いてきました。

ふてきがジョンおじさんに泣きついたのは言うまでもありません。

失せもの発見

ジョンおじさん@運転手は、事情を理解すると

『それじゃあ1349のメンバーに聞いてみた方がイイんじゃない?』

とアタシを1349のメンバーが雑談しているトコまで引張ってくれました。ちゃっかりアタシの左手を掴んだままのGorgorothにーさん1がついてきます…ついてこなくてイイし、いーかげん左手離せよー!

つーか、目の前にRAVN、右隣にFROSTという安泰な状況に行き着いたアタシは心底ホッとしたのですが…。

やっぱりGorgorothにーさん1はタダモノではありませんでした。

彼はよりによって、FROST魔界公爵に顔を近付けるといきなりブラックメタル声でさながら野獣の如く威嚇しやがったんです!

『ぐがあぁ〜ぁるる!』

きゃあああ、アタシの尊敬するFROSTに向ってなんつー不遜な真似を!1コ年上だからってナニサマよー!

シカモその顔で今度はアタシに猫撫で声で鳴きついてくるのです。

『うにやぁぁ〜ぁぉ!』

この常軌を逸脱したあまりの意味不明さに

もぅ、アタシは生きた心地がしませんでした。

しかし、FROSTはちょっと驚いただけでハハハと軽く笑い飛ばしています…何なの?何なのよ一体!?もしかしてノルウェー特有のコミュニケーション術ですか!?

…で、FROSTはふてきのナンチャッテ英語をよく理解してくれると、

『分かった。俺が探して来る』

と言い残し、バスの中に消えて行きました。

まってる間ちょっと1349のメンバーと会話をしたかったんですけど、まるで通じなかった!しょうがないので沈黙する事にしました。

『はー。アタシの英語は貧相だ〜』

と地の底まで落ち込んでいると、Gorgorothにーさん1が悪戯っぽい笑顔で小さく指をたててアタシに言うのでした。

A little

黒マント姿のFROSTが割と早くその手にブツを持って戻ってきました。その白い袋の中には、確かにデジタルカメラと携帯電話がお土産と一緒に入っていたのでした…ふてきがFROSTに熱烈に感謝感激したのは言うまでもありません。

目的の品物だけを取り出して、アタシが『見つけた!』と叫ぶと、ANN女史へのお土産は1349の皆様の手によって速やかにバスの中へ戻っていきました(笑)。

こうなればここに長居する訳にはいきません。随分と時間が経っていました。Rさんも相当心配しているのでは無いかと思われます。

それなのに、Gorgorothにーさん1はこの期に及んでも性懲りも無くバスでビールを飲めと言うのです。1349のメンバーの前で!RAVNとFROSTの前でよ!やめてぇええ。

なんかこのヒト、しつこくない!?

速攻断ったのですが、続けて彼はこの冒険旅行で最も忘れられない魅惑的な台詞を言うのでした。

(バスに乗れば)そのままスロベニアに行ける』

これにはカナリ、クラクラ来ちゃいました。

(…あぁっ、スロベニア行きたい!

…そう、このツアーの明日の日程はスロベニアでのライヴ。ふてきの脳内にスロベニアのライヴハウスで喜んでいる自分の姿が魅惑的に妄想されてしまうのでした。

この時まちがってバスに飛び込んだらホントに日本に帰って来れなくなったかもな。

しかし次の瞬間、耳○咽喉科○頚部○科の編集さんが『ふてきさん!12月号の締め切りはどうしたんですかっ?午後イチで出すって言ってたじゃないですかー!』と怒り狂う姿が妄想され、なんとかアタシはマトモな思考回路を取戻すのでした。

『No!アタシは朝10時にローマを発ち、帰国したらそのまま仕事場に向わなければならないの』

シンジラレナイって顔のGorgorothにーさん1にお別れの握手を。

それでもってFROSTに『ありがとぉv貴方の対応はトテモ紳士だった』と御礼と握手を。

そして最後にRAVNにはちゃっかりハグしてもらって(この部分には色々シャベルを持って穴を掘りたくなってくるよーな思い出が/笑)

…そして、とっととその場から走り去りました。

そうそう、角を曲ったところで先程の長身の美しい女性スタッフと親密そうに密会しているGAAHLさぁ〜んvを発見しました。

うはははは、ホントにあのブラックメタル写真展のアレそのまんまのダンディーで素敵な素顔だー!!

…その長身の美しい女性スタッフはアナタの恋人ですか?

ふてきが『見て!探し物見つかったよ!』と失せ物を見せると『良かったわね』と言いながら手を振ってくれました。

サヨウナラ!と言うとGAAHLさぁ〜んvが確かにアタシをみてチョイ頭下げてお返事してくれた…感じでした。うわーい。うわーい。

こうしてホテルに無事かけ戻ったふてきでありました。

ホテルで待っててくれていたRさんは『あと10分戻って来なかったら探しに行く所だった』と言いました…ホントにマジで心配かけてスイマセンでした。

失せ物奪還顛末を軽く話すと、彼女は『きっと長旅で女に飢えてるに違いない』(だからってアタシをおちょくるのはどうよ)『けどまぁ、結果的にオモロイ体験出来たんだから、デジカメと携帯電話忘れて良かったんじゃないか』と言いました。

戦慄の恐怖体験?だったけども、確かに『hail satan』とか言ってる32才のデカイノルウェー野郎のヘタクソなニャンコの猫撫で声は…。

アレはちょっと、なかなか体験出来ない気持ちの悪さだったよねぇと、ふてきは愉快な気分になってくるのでした。

…以来、Gorgorothにーさん1のどんなにカッコつけてるクールな写真を見てもギャグにしか見えません…。

センションメンバーについては後日Kingにーさんにメールで問い合わせて教えてもらった情報です。にーさん、4時間後に返信してきた(早ッ)。

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